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10万円以下のクロノグラフはこれ一択!About Vintageの1960クロノグラフ実機レビュー!

腕時計紹介

はじめに

10万円以下で腕時計を探されている方の中には、クロノグラフ(ストップウォッチ機能付き)のモデルをお探しの方も多いのではないでしょうか?とはいえクロノグラフは複雑な機構が必要なため、10万円以下ではなかなか良いモデルが見つからないこともあるかと思います。

そこで今回は10万円以下でベストなクロノグラフ時計であるAbout Vintageの1960 Chronographをご紹介します

今回は実機を実際に使ってみて感じた感想や気になる点までご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

About Vintageとは?

About Vintage(アバウトヴィンテージ)はデンマークのコペンハーゲンで2014年に創立されたブランドです。

「金庫で保管される程の価値のある腕時計を良心的な価格で製作する」という同社の理念に基づき、50万円級のブランドにも引けを取らない完成度の腕時計を低価格で提供しています。

クォーツ時計から機械式時計まで幅広いラインナップを揃えているだけでなく、クォーツ時計であれば5万円以下、機械式時計であれば10万円以下から購入することができます。

また、当ブランドの特徴としてすべての時計に対して無料で文字刻印が入れられます。一般的なブランドでは無料で刻印入れができるのはセールの時だけなど指定があることが多いのですが、About Vintageではいつでも無料のため好きな時に世界に一本だけの時計を手に入れることができます。

今回は「1960 Racing Chronograph」の刻印を入れました

1960 Racing Chronograph とは

概要

1960 Racing 引用:https://jp.aboutvintage.com/collections/chronograph-watches/products/1960-racing-chronograph-steel-off-white-black

1960 Racingは、クロノグラフが最も活躍した1960年代のカーレースの最初の本格的な黄金時代から着想を得たモデルです。

ヴィンテージ感を感じるデザインだけでなく、反射防止コーティングを施した傷に強いサファイアクリスタルのガラスやサージカル316Lスチール製のケースなど、高級時計でも使われるような技術がふんだんに使われています

それでいて価格は¥57,000と破格の安さです。これはムーブメントを汎用品(日本製MIYOTA6S20)にするなどの工夫により実現されています。

使ってみてわかった良い点

色がいくつか展開されている中で、今回私が購入したのは人気の高いパンダ文字盤と言われる白文字盤に黒のインダイヤル(小さな文字盤)が入ったモデルです。

ケース仕上げのレベルが高い

届いて箱を開けた時、10万円以下とは思えないケースの仕上がりにまず驚かされました。筆者の所持している他ブランドの50万円クラスの腕時計と遜色ない仕上がりでした。

筆者の所持しているグランドセイコー ケース仕上げはこれと遜色ないレベル

実際に腕に乗せてみても付け心地が良く、形状等もよく考えられて設計されていることがわかりました。10万円以下の時計でこれほどのクオリティのものはなかなかなく、素直に良い点であると感じました。

ヴィンテージ感を感じるデザイン

白文字盤のヴィンテージ時計の中には、紫外線などによる影響で文字盤が焼け(実際に焼けているわけではないため「ヤケ」とカタカナ表記のことが多い)てアイボリー色になっている個体が存在します。

この時計は新品でありながら文字盤がアイボリー色で作られており、焼けた白文字盤のような色合いがアンティーク時計の雰囲気を感じることができます

アンティーク時計の雰囲気が好きだけど、最新の機能が欲しいという方は多いと思いますが、この時計はまさにピッタリ当てはまる時計だと思います。

ベルトの付け替えがしやすい

About Vintageのベルトはすべてワンタッチ式となっており、工具が不要で付け替えができるのが良いポイントです。

バネ棒についているつまみをずらす事で簡単に着脱が可能

腕時計初心者の方でも、腕時計を傷つけずその日の気分に合わせてベルトを選べるため良い点であると言えるでしょう。

また、購入時になんとプラス1000円で追加のベルトを1本購入することができます。今回はメタルベルトを追加で購入しました。

メタルベルトに変更した時は雰囲気が一気に変わります

ベルト単体で購入しようとすると¥6,500しますが、追加ベルトで購入すれば¥1,000と安価で購入することができるため、時計本体を購入する際は忘れず追加することをおすすめします。

気になる点

クロノグラフボタンの押し心地

クロノグラフ特有の2時位置と4時位置にあるボタンは、それぞれストップウォッチ機能の開始/停止とリセットをするときに押すためのボタンです。

こちらの時計は押し心地が少し固く、若干強い力で押す必要がある点が気になりました。

とはいえ誤作動防止の観点で言えばこちらの点はメリットになり得ますし、そもそもストップウォッチ機能を使うことなんて日常でほぼないのであまり気にする点でもないかとは思います。

時針、分針の素材のチープ感

文字盤やケース素材の仕上げが良い分、時針と分針のチープさが目立っているように見えてしまいます。おそらくクォーツムーブメントのため重い針が動かせず、軽い素材で針が作られているためであると推測しています。

しかし、クリーム色の文字盤とも相まってアンティーク感を出すために針もあえてガチガチな仕上げのものではなく柔らかいイメージにしているようにも見えます。

また、全体としてみると非常に完成度が高いため、針だけであればさほど気にならないというのも正直なところです。

まとめ

今回はAbout Vintageの1960 Chronographを実機レビューしました。実際に使ってみて良い点が多く、10万円以下としては非常に満足の一本です。

10万円以下で腕時計をお探しの方はぜひこちらの時計も検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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